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・ポイントバック
ポイントバックボタンをクリックすれば、ポイントバックページに移動します。
ポイントバックページでは、掲載の広告から様々なサービスを申し込んでポイントを稼ぐことができます。
検索条件のジャンルや成果条件を選択して検索ボタンをクリックすれば、広告を絞り込むことができます。
例えば、クレジットカードの発行案件を検索したければ、ジャンルを「カード発行」と選択します。
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・ポイント承認
1.重要 
これから、ポイントマイセルフでポイントを稼いでいく上で非常に重要なことをお伝えします。 
これを知らずにポイントマイセルフを利用すると、
「具体的にどうなったらポイント還元されるか分からないぞ!」
「あれ?クレジットカードに申し込んだのにポイント還元されないじゃないか!」といったことになるので、必ず読んで下さいね。

2.ポイントの承認 
ポイントマイセルフでは、あなたが広告主のサービスに申し込んでポイント条件をみたした場合に、ポイント還元しています。  
例えば、クレジットカードの発行がポイント条件とされている場合、申込みが完了した後にカード発行に至ってはじめてポイント条件をみたしたことになります。その結果、ポイント還元します。  
反対に、審査を通過せずカード発行に至らなければ、ポイント条件をみたさず、ポイント還元しません。

3.ポイント否承認となる例  
例えば、クレジットカードの発行がポイント条件とされている場合、カード発行に至ればポイント条件をみたしますが、このポイント条件をみたしていてもポイント否承認とされる場合があります。
その例が以下の4つです。 

(1)虚偽  
申込者が広告主のサイトで入力した情報にウソがあった場合は、ポイント否承認となります。

(2)重複  
例えば、1つの無料会員登録案件につき、同じ人が複数回申し込んだ場合、二回目以降の申込みについては、ポイント否承認となります。 

(3)いたずら
例えば,ひやかしで申し込んだ場合はポイント否承認となります。

(4)入力不備
入力した電話番号やメールアドレスなどの連絡先に不備がある場合、ポイント否承認となります。 
正確に入力して下さい。

4.ポイントの承認・非承認を判断するのは広告主です。 
ポイントの承認・非承認を判断するのは、ポイントマイセルフではありません。 その広告を出している広告主です。
ポイントマイセルフがポイント承認と判断しても広告主が否承認と判断した場合には、広告主からポイントマイセルフに報酬が支払われないので、あなたにポイント還元できません。  

5.その他
必ず、ポイントマイセルフ掲載広告を経由してサービス申し込んで下さい。
もしあなたが検索エンジンの検索結果から広告主のサイトにアクセスし、ポイントマイセルフ掲載のサービスと同じものを広告主のサイトで利用しても、ポイントマイセルフがあなたにポイント還元することはありません。
広告主からポイントマイセルフに報酬が支払われないからです。この点に留意して下さい。
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・カード発行
1.審査   
審査に通らなければカード発行されません。このため、ポイント承認されない場合もあります。
その分、他の案件よりは獲得ポイントを高めに設定してあります。  
審査基準はカード会社によって異なり、時期によっても異なります。 

2.審査の事例
(1)審査に通り易い例
公務員、正社員 勤続年数の長い会社員 

(2)審査に通りにくい例
個人事業主、自営業者、アルバイト、学生
勤続年数の短い会社員 キャッシング利用暦がある人
支払が遅れたことがある人 

(3)補足
アルバイト歴6ヶ月であってもプ◯ミスのカード発行に至った例もあるようです。

3.カード発行限度 
カード発行には枚数の限度があるといわれています。
6ヶ月間で6枚を超えてカード発行に申し込むと、審査に落ちてしまうようです。

ただし、6ヶ月を経過すれば7枚目を申し込んでも大丈夫です。計画的に申し込んでいきましょう。

4.その他
カード発行して即時解約した場合は、ポイント非承認となる場合があるので、即時解約は控えて下さい。
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・無料資料請求
資料請求すればポイントが獲得できます。
資料請求後、電話がかかってきて、請求資料を受領したかどうかの確認を受けます。
また、電話で簡単にセールスを受けますが、いたずらにサービスを売り込まれるといったことはありません。
電話セールスを受けてみてサービス内容に興味が持てなければ断っても大丈夫です。
断ったからといって、ポイントに影響はありませんので、ご安心下さい。
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・無料会員登録

メルマガやゲームの会員登録をすれば、ポイントを獲得できます。
ポイント額は小さいですが、短時間で申込みを済ませることができます。
また、資料請求と違って、電話がかかってくることはありません。
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・無料保険相談
保険相談を受ければポイントを獲得できます。保険相談と聞くと、次のような心配をしていませんか?

・熱心に勧誘されるのではないか
・知識がないことをいいことに、高額保険を勧めてくるのではないか
・結局、有料ではないか

実際保険相談を受けてみると、こういった心配はなく、売り込み感もありません。
保険会社のFPではなく代理店のFPですので、特定の保険会社を勧められることはありません。
複数の保険会社のプランの中から現在の自分に合ったものを進めてもらえるので、客観的に判断できます。
実際に保険相談を受けてみて、自分の保険を改めた例もあるようですので、あなどれません。
相談時間は1時間〜2時間程度ぐらいは必要ですが、獲得ポイントは比較的高めに設定されています。
その場で保険に加入しなくても、もちろんポイントには影響ありません。以下、ポイントが否認される例を挙げます。

【ポイントが否認される例】
・生命保険の加入・見直しを検討されていない場合
・申し込み内容に虚偽があった場合
・対象者の方が、19歳以下の場合
・一世帯につき二回以上の申込みの場合
・運営事務局が「ひやかし」や「いたずら」と判断させていただいた場合。
・ご本人やご家族の方が保険に関する業種に従事されていらっしゃる場合。
・病歴、ご職業、対応外地域、その他、サービスのご提供ができない場合。
・充分なご相談時間(1~2時間)をいただけず、パンフレットお渡し等、ご相談者様のご都合により無料相談が途中終了してしまった場合
・もっぱらポイントが目的と思われる場合
・担当の保険アドバイザー(FP)に謝礼(ポイント)に関する質問をされた場合
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